GTMはあるのに計測されない時のデバッグ
GTMコンテナが読み込まれていても、タグが正しく発火しなければ計測されません。実装そのものより、発火条件と送信先を順番に確認することが重要です。
こんな状況で困っていませんか
- GTMはあるのに計測されない
- Previewでは動くのに本番で反映されない
- どこから確認すればいいか分からない
切り分けの考え方
GTMでは「読み込み」と「タグの発火」は別物です。まずはコンテナが読み込まれているか、 次にタグが正しく発火しているかを順番に確認します。
切り分けの基本
- GTMの読み込みと、タグの発火は別で確認する
- 発火していても、送信先IDが間違っていると計測されない
- 開発環境と本番環境で条件が違う場合がある
よく詰まるポイント
あるある- Previewでは発火するが本番公開されていない
- SPAでURL変更時にトリガーが再評価されない
- 同意管理(Consent Mode)で発火条件が厳しすぎる
確認の順番
1. GTM Previewでタグ発火の有無を確認
まずは「発火しているか」を見ます(ここが原因の8割)。
2. DebugViewや管理画面で受信を確認
発火しても受信できないケース(ID違いなど)を潰します。
3. 公開バージョンと同意設定を最終確認
最後に「公開されているか」「同意で止まってないか」を確認します。
実際のページを診断する
URLを入力すると、GA4・GTM・広告タグの有無をまとめて確認できます。制作会社、マーケ担当、代理店の初期チェックに使えます。